shimaです。今日は職場に関するご相談です。


ご機嫌が毎日変わる女性上司が苦手です
30才の会社員です。とても苦手な上司がいます。42才の女性、とっても気分屋です。
感情の波があり、機嫌の良い日と悪い日の差が激しいのです。
作成した書類のチェックをお願いしたり、業務の指示をもらったりと日々やりとりをしなければならない立場です。
「今日の機嫌はどうだろう・・?」と毎日顔色をうかがっています。
仕事そのものよりもこの上司との関係でどっと疲れてしまいます。

打たれ強いキャラ&魔法の一言を探せ!
いますよね、こういう「機嫌がくるくる変わる人」。
周りはそれに振り回されて気疲れ、本人はそれに気づかない、、という状態。
朝挨拶をして機嫌が良いことがわかると一安心、と思ったら午後になぜだかムスッとしていて
決済書類を持っていくタイミングを見計らうのに早一時間、他の仕事に集中したいのに!
対処法はズバリ、次の二つです。
・あなたが強いメンタルのキャラになる
・上司の気分をアゲる「魔法の一言」を探して獲得する
順番に説明しますね。
メンタルの強いキャラになる
今のあなたは職場、上司にどんなふうに認識されているでしょうか。
上司の機嫌に振り回されて悩む、ということなので「そんなこと気にしない」タイプではないことは明らかですよね。
それはきっと、あなたの元々の性格なのだと思います。
しかし職場というのは一つの社会。
家庭とも学校とも友達関係とも違う「場」なのです。
どこの場所でも同じキャラで通そうとすることがそもそも傷つき悩む元。
無理やりキャラを作って家族や友達に接するのはツラいかもしれませんが、
職場の目的は社会参加やお給料を稼ぐといった合理的なものがほとんどを占めるので、
そこで「居心地のよい」キャラで場に参加するのがメンタル快適に過ごすコツなのです。
具体的には、
機嫌の悪い対応をされてもヘコまない人、です。
例えば書類を渡しに行ったとします。
あなた:「今、お時間よろしいですか?」
機嫌の悪い上司:「見ればわかるでしょ!私そんなの見てるヒマないし、、そこに置いておいて!」
イヤですよね・・この対応。なんだか自分は悪くないのにドキっとしてしまう。
思わず「すみません(しょんぼり)よろしくお願いします、、」
となっていませんか?
でも!
そこでキャラチェンジです。
「ありがとうございまーす!置いておきまーす!(笑顔)」
まず、レベル1はこれです。
ここで「お忙しいのに見てくださるんですね」というのはNGです。
こういう方はイヤミだと受け取ってしまう場合が多いです。ヘンな飾りをつけないほうが無難です。
ただ単に明るく、なんの感情のブレもない感じで!
レベル2は、
「ありがとうございます!書類どこに置きましょうか~?ここ?こちらジャマですか?」
と、あえて少しコミュニケーションを求めるパターンです。
ちょっとウザいキャラとも言えます。
「そんなの自分で考えてよ!」って言われそうですか?
もちろんその可能性もありますが、それならそれで「ではここに置きまーす」でOK。
しかし意外と
「えっ、もうここが空いてるでしょ、あ、書類いっぱいだな」
などと会話が始まる可能性も大なんですよ。
機嫌の良しあしが変わる人というのは、そこに大した理由があるわけではありません。
ちょっとしたきっかけや体調はあるにせよ、「なんか気分が乗らない」的なことから周囲に八つ当たりしているようなケースが多いのです。
(そんなことで振り回さないでほしいものですが)
だから意外とちょっとした会話を求めていたり、返事をした瞬間に気分が逆転したりするものなのです。
そこであえて返事をしなければならないシチュエーションを作ってしまうということですね。
こうした流れで、上司本人にも周囲にも「あの人は機嫌悪い対応をされてもヘコまない人」という認知をしてもらいます。
するといつしかキャラを意識しなくても自然に振る舞えるようになり、結果として上司への苦手意識が薄まってきます。
上司の機嫌を変える「魔法の一言」を見つける!
どんな人にも「気分がアガる」一言やテーマがあるものです。
わかりやすい例を先に・・「ネコ」!です。
ネコ好きな方はとにかくネコと聞くだけでも笑顔になるくらい。
当然ネコ写真やネコ情報には過敏に反応、それでイヤな顔をするわけがありません。
あなた:「今日来るときにノラちゃんがいて」
上司:「えっどの子?私何匹かチェックしてる」
もしくは「この子かわいくないですか??」とSNSで流れてきた写真を見せるのも○。
ネコはわかりやすすぎるのですが、このネコに相当するものがどんな人にもあるのです。
動物、食べもの、キャラクター、有名人、etc.
ポイントは「趣味ジャンル」のような幅広い所を狙わないことです。
ゴルフ、ジョギング、音楽など。
人によっては趣味は自分だけで楽しみたい、あえて共有する気はないという場合も結構あるんですよね。あなたがものすごく詳しい場合は別ですが、わざわざ調べて話を合わせるような努力をする必要はありません。
良いのはパッと瞬間的に共有できるものです。
キティちゃんが好きなら、さっとそのグッズを見せるなどの「抜き打ち」的なことができるものが好ましいです。
ラジオから好きな音楽が流れて来て、
テレビを見ていたら好きな芸能人が突然出ていて、
そうした瞬間的なことで気持ちが切り替わることが多いのです。
かしこまって相手の好きなものの話をしよう、ではなく「ちょっとした好きの瞬間をプレゼントする」と考えるとよいと思います。

まとめ:「気にしない」ではなくて自分が変わり、対策を考えよう!
今回のような相談の答えにありがちなのが「そんな相手をさして気にする必要なし。自分のペースで仕事上必要なことだけコミュニケーションをとればよし」というものです。
でもそれはあまりおすすめできません。
なぜなら「割り切っている自分」は無理をしているので、結局疲れてしまうのです。
「気にしない私」は自然ではないですよね。
だったら自分を少し変えてみる&少しの工夫でアタックしてみたほうがよいですよ。
それに相談者さんのあなたより10年以上も勤続しているなら、仕事や職場のことで学ぶところもあるはずです。
最初から距離を置かずにチャレンジしてみてくださいね。
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