私は大学受験の時に、前期試験で落ちて後期試験で大学が決まったので、第一志望の大学ではなかったのですが、充実した4年間を過ごすことができました。
本当にあっという間でした。
後で後悔しない大学生活を送るために、これから大学生になる人も、すでに大学生だという人も、是非参考にしてみてください。
最初に、やってよかった事についてお話します。
1.部活
中学、高校ではテニス部所属だったのですが、からだを動かすことが好きだったのと、今までやったことのないことが始めたかったので、馬術部に入りました。
大学の部活は、高校までとは違って会計や部の運営など、全て自分たちで行う必要があるので、主体的に考えることができるようになったり、自分の得意なことや苦手なことかみつかるきっかけになったりします。
私は会計をやって、自分の長所(真面目、几帳面、計画的)や短所(人に相談したり頼ったりするのが苦手、連絡不足)を見つけることができました。
馬の餌やりや馬房の掃除など、「やらなくてはならないこと」が多くあり、必然的に部員同士協力する必要があったので、連帯感が生まれて同じ部活じゃなかったら絶対に仲良くならなかったような人とも、仲良くなれました。
また、土日には幅広い年代のOB・OGの方が来てくださるので、上の年代の人と接する練習になり、縦のつながりもできました。
2.勉強
私の通っていた大学では、学科によっても異なるのですが、成績が上位だと大学院を選ぶときに有利で、さらに大学院試験が免除になります。
大学1年生の時にそれを知ったので、普段からきちん授業を聞くように心がけました。
大学によっても、就職するか進学するかによっても大きく変わってくると思うので、自分でこまめに情報を集めることが大切です。
これから、仕事と家庭など、両立しなくてはいけないことたくさんあるので、部活と勉強を両立した経験が生かせるのではないかと考えています。
3.アルバイト
私は様々なバイトをしてきました。
- カフェのホール
- 塾講師
- 居酒屋のキッチン
- コンビニ店員
- 派遣(イベント運営補助、運搬、軽作業)等
接客業を通して、明るくハキハキと喋ることができるようになったので、就職活動の際に第一印象をよくするとこができるのではないかと考えています。
特に居酒屋のキッチンには外国人が多くいて、その人の国のことや家族のこと、日本に暮らしていて大変なことや文化の違いなど、話すのがとても面白かったです。
他にも、自分の苦手なこと(単純作業、暇な時間が多い)がわかったので、就職するときに優先する軸を決めることができました。
4.一人暮らし
部活と学校の関係で、7ヶ月の間だけ7.8人で1ユニットの国際寮で一人暮らしをしました。
短い期間だったのですが、留学生には向上心の高い人が多く、刺激を受けました。
ベトナムから留学に来ていた子と仲良くなれたのがうれしかったです。
節約のために、初めて自分で料理を作ったのをきっかけに、料理の楽しさに気づいて、今でも朝ごはんは自分で作っています。
他にも、それまではあまり深く考えていなかったのですが、生活には実に多くのお金や手間がかかると実感して、両親にとても感謝をするようになりました。
それ以降は、以前まで任せきりだった家事を、少しずつではありますが手伝うようになりました。
続いてもっとやっておけば良かったとことを一気に紹介すると
- 英語
- 留学
- 旅行
- ボランティア
です。
英語は、学校で特別講座やESSクラブなど、触れる機会はたくさんあったにもかかわらず、忙しさを理由に参加しなかったのですが、部活引退後に特別講座を受講したところ、外国人の先生と直接話ができてスピーキングの練習になる、とてもためになる授業だったのでもっと最初からやっておけば良かったです。
留学、旅行、周りに行っている人が多くて、とても羨ましかったです。
私は部活で忙しくて行けなかったのですが、行って後悔しているという話は聞いたことがないうえに、長期間の休みが取れる大学生だからこそ経験できることだと思うので、ぜひ行ってみると良いと思います。
ボランティアも、長期の休みが取れる大学生のうちに経験しておきたいと思っていたのですが、なかなか時間が取れずいけませんでした。
やってよかったこととして部活を挙げましたが、忙しい部活だとやはり時間がとられて、その他のことをやるのが難しくなってしまうのが少し難点ですね。
まとめ
以上が、大学生活でやって良かった事と、やっておけば良かった事です。
長文でしたが、読んでくださってありがとうございます。
自由な時間が多い大学生は、自分のやりたい事をやるチャンスです。
全部やりきることは難しいかもしれませんが、やりたいことがあれば1つでも多くチャレンジしてみてください。
充実した大学生活を送れることを願っています。