美容のメンテナンス

マインドで勝負!体重計とグラフだけでスタイルアップ♪

ダイエットはしたいけれど、ジムやエステに行く時間が取れない、お金がないということはありませんか。

ダイエットのためにサプリメントを飲むのは、身体が心配という人もいるでしょう。

まして、仕事と家事・育児を両立している人は、ファスティングダイエットはおすすめできません。

しかし、ダイエットは、多くの女性が抱える悩みの一つです。

ダイエットが気軽に自宅でできたら、その上お金をかけずにダイエットできたら素敵ですね。

そんなあなたのために、自宅で手軽にできる、体重計に乗って計るだけのダイエットをご紹介しましょう。

自宅でお手軽ダイエットのポイントは目で見る

自宅でお手軽ダイエットの一番のポイントはズバリ「目で見る」です。

お金をかけず、時間をかけずにダイエットしたいという人にとって、一番良い方法は、自宅の中で体重を計って自分の体重を「目で見て知る」ことです。

忙しいからこそのお手軽ダイエット

仕事と家事・育児を両立している人は、改めてダイエットに時間をとることはできません。

毎朝、洗濯機を回している間に朝食とお弁当を作って、子どもに学校の用意を促す。

夜は仕事から戻ってから夕飯の支度に子どもの塾の送迎、そして翌朝の準備と休む暇もない人が増えています。

忙しいのに、ふっくらしているため、誰にもそれをわかってもらえないと悩んでいる人はいませんか。

忙しいはずなのに痩せない、と悩んでいる人も多いことでしょう。

こんな人は「計るだけダイエット」をしてみませんか。

計るだけダイエットは、ただ毎日の体重を自宅で計って、グラフに書くだけです。

10年ほど前にテレビの番組で紹介された「計るだけダイエット」ですが、実際に効果があります。

私も計るだけダイエットで、半年で8kg痩せました。

途中でやめたら少し体重が増えて、その後2kg増え±2kgくらいを行ったり来たりしています。

それでも、元のような体重まで増えることはありません。

それでは、なぜ計るだけダイエットで痩せるのかをお話しましょう。

体重を計るだけでなぜ痩せるのか

皆さんは、なぜ痩せないのかを客観的に考えたことはありますか?

痩せない原因には人それぞれ違いがあります。

忙しくても痩せない人もいれば、ゆったりと過ごしていても痩せ気味の人はいます。

ダイエットの方法も、痩せる原因も太る原因も人それぞれです。

そこで、どうして体重が増えるのか、減るのかを客観的に見ることができたら良いですね。

それが自宅でできる「計るだけダイエット」です。

スマホのアプリで管理している人もいますが、おすすめはグラフを書くことです。

計るだけダイエットの方法

計るだけダイエットを始める前に、体重計と毎日記入する用紙を用意します。

自分でノートに罫線を書いて、グラフ用紙を作ることもできます。

グラフは100g単位でつけています。

「計るだけダイエット」というサイトで、グラフをプリントアウトすることもできます。

自宅で体重を計る時の時間を決めます。

計るのは朝と夜、寝る前の3回ですが、計るのは毎日ほぼ同じ時間にします。

寝る前はなくても効果はあります。

例えば、起きてトイレに行った後すぐと、夜お風呂に入る前、など決めておきましょう。

体重を計ったら、グラフ用紙に記入します。

グラフは数値と折れ線グラフで表しましょう。

この折れ線グラフが良いのです。

グラフ用紙の下には、

  • 「言い訳欄」
  • 「歩数」
  • 「寝る直前」

を書くスペースを作ります。

グラフは、中心より少し上に現在の体重を入れて横線を引きます。

上にプラス1~2kg、下にマイナス1~3kgまで書けるようにしましょう。

例えば、60kgの人が目標を50kg以下にするなら、最初の1カ月はこのグラフで体重の動きを書き込んでいきます。

目標は1カ月でマイナス1~3kgくらいがちょうど良いでしょう。

半年から1年で目標体重に到達するようにします。

忙しいのになぜ痩せないの?

多忙な毎日だから痩せて当たり前、と思うのになぜか痩せないと悩んでいませんか。

仕事と家事を両立している人の中には、口に何かを入れながら仕事や家事をする、という人も多いことでしょう。

忙しくて、しっかり食べる時間がなくダラダラと食べてしまうこともあります。

例えば、朝食を作りながら、夕食を作りながら立ったまま急いで食事をしている。

ゆっくり食べる時間がないから、朝ごはんは菓子パンにカフェオレや野菜ジュースで仕事に行く。

こんなことはありませんか。

お昼もゆっくり食べる時間がないので、間にお菓子をつまんだり、夕飯は寝る直前になってしまうという人もいます。

食事をしっかりしていないため、満腹を感じることなく、お菓子やデザートを食べる言い訳を自分にしてしまう人もいるのではないでしょうか。

とりあえず満腹にしたいので、糖質ばかり摂っていることもあります。

おにぎりに菓子パン、チョコレートや飴でとりあえず空腹を満たしておきます。

自宅だけでなく、職場や移動時間の時にバックの中に簡単に入るものばかり食べてしまいます。

野菜ジュースだけで野菜を摂ったつもりになってしまうこともあります。

夕方は子どもの習い事や塾の送迎をして、遅い時間にやっと食事をする人もいます。

身体はいつも疲労しているので、電車はできるだけ座り、駅の階段はエスカレーターを選ぶため、運動不足になっていることもあります。

忙しくて疲れているのに、一番痩せにくい生活ですね。

ちょっとした運動と工夫

そこで、私が始めたのが計るだけダイエットです。

食生活、普段の生活、何気ないことを変えると体重が減るので、それを書き込んでいきました。

例えば、朝ごはんを菓子パンから果物とチーズに変える、2階でもエレベーターに乗っていたところを、3階までなら階段を使うなどです。

ちょっとしたことを変えるだけで、面白いように体重が減り始めました。

こういったちょっとしたことで変わると、うれしいですね。

それをグラフに書いて目で見ると100gでも減った感じがします。

300g減ると、かなり減った気がします。

折れ線グラフにすると、すごく体重が減って見えます。

体重の増減があったときは、自分で理由を考えてみましょう。

例えば、減ったときは、10分踏み台昇降をした、階段を一日10回上り下りした、といったことです。

続けても良いですが、途中で飽きて止めたときに体重が増えたら言い訳欄に書きます。

すると、やっぱりやってみようという気持ちになります。

食べすぎたり、外食をして増えたときも言い訳欄に書きます。

そのうち、外食をしても体重が増えない日も出てきます。

体重が減っているご褒美にケーキやアイスを食べても、体重が増えない日もあります。

逆にあまり食べなくても、外に出ることなく自宅でダラダラしていると体重が増えていることもあります。

言い訳欄に書いておくと、何が原因で体重が減り、何が原因で増えるのかがわかるようになっていきます。

すると、自分が何をしてどうすれば痩せるのかがわかるようになるのです。

これが自宅で手軽にできる「計るだけダイエット」で、痩せる理由です。

計るだけダイエットはリバウンドしない

せっかく自宅で手軽にダイエットしたのに、リバウンドしてはもったいないです。

色々なダイエットをしたけれど、すぐにリバウンドして、また元に戻ってしまうことはありませんか。

計るだけダイエットは、リバウンドしにくいダイエットです。

それでは、ダイエットした後にリバウンドが起こるメカニズムを説明しましょう。

私たちの体の中には、食欲を抑えるレプチンという物質があります。

このレプチンは、「脂肪細胞」というものでできています。

急激に体重を落として脂肪が減ると、このレプチンは激減してしまいます。

すると、食欲を抑える働きのあるレプチンが急激に減少してしまい、食欲を抑える働きが悪くなってしまいます。

すると、食べ過ぎにつながりリバウンドをしてしまいます。

ダイエットにはリバウンドを防ぐ方法もあります。

しかし、急激なファスティングやサプリメント、運動によるダイエットではリバウンドをすることがあります。

CMで有名な会社を利用して痩せた人も、やめたとたんリバウンドしたことでネットで話題になっています。

それではなぜ「計るだけダイエット」はリバウンドしないのか、というと体重の減少がとても緩やかであるからです。

ダイエットサプリやファスティングダイエットは、1カ月で3kg減った、5kg減った、といった誰にも分かりやすい体重減少です。

しかし、計るだけダイエットは、体重を急激に減らすことなく少しづつマイナスにする、ダイエット法です。

そのため、レプチンが急激に減ることはありません。

リバウンドの一番の要因になる「レプチンの減少」が急激が起きないのが、計るだけダイエットの一番のおすすめポイントです。

計るだけダイエットと併用してほしい日常

初めは、食生活を見直しましょう。

太っている人のほとんどは「糖質」「脂質」が好きです。

市販の野菜ジュースは、野菜の成分はわずかで、ほとんどが糖質と水です。

野菜はしっかりとサラダや炒め物、和え物などで摂りましょう。

どんなに忙しくても、毎日朝と夜だけは15~30分、食事の時間を作りましょう。

菓子パンではなく、ご飯や食パンとおかずにします。

食事の時間に家族と会話を楽しみます。

忙しい合間のいい加減な食事をするより、家族と一緒の食事は片付けも一度で済み時短になります。

階段の昇り降りは、駅の階段や職場の移動で行いましょう。

休みの日は洗い物をしたり、テレビを見ながら踏み台昇降をします。

また、体重が減ると自然とフットワークが軽くなります。

標準体重の人がダイエットをしても、あまり感じないですが、BMI値が肥満の人は、はっきりとわかります。

いつも時間がないと車で買い物に行っていたスーパーに自転車や歩きで行ってみましょう。

車の方が早いという人もいますが、肥満気味の人の中には徒歩5分のスーパーに車を使う人もいます。

車は駐車場を探したり、余計なものを買い込んでしまうというデメリットがあります。

徒歩にすることでダイエットにもつながりガソリンも節約、一石二鳥です。

自宅で簡単!目で見るダイエットをしてみよう

自宅でダイエットといわれ、どんな方法の紹介だろうと、興味津々の方もいらっしゃったことでしょう。

余りにも簡単なこと過ぎて、がっかりした、信用できないという人もいるかもしれません。

しかし、必要なものはグラフを書くための紙とペン、そして体重計だけです。

自宅にあるものばかりですので、騙されたと思って実践してみて下さい。

こんな簡単なことなのに、毎日3回体重を計って書くだけで、体重が減ります。

何をやっても失敗しているだらしない人が、部屋を片付けただけで成功するようになるのと同じです。

ほんのちょっとした気持ちの切り替えは、身体にも変化をもたらします。

紙に書きだされたグラフは、私たちの脳にはっきりとしたイメージを与えてくれます。

動くのが億劫という日々が、さあ活動しなくては、となっていきます。

計るだけダイエットは、グラフとして残してあるため、ほんの数百グラムでも、頑張ったという気持ちになります。

道具もサプリメントも必要ありません。

自宅に居ながら、お金も時間もかからないのにダイエットができるのが「計るだけダイエット」です。

リバウンドのない「計るだけダイエット」で、1年後には目標体重のスリムな身体を手に入れましょう。

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