毎日を楽しくする方法

大学を中退すると人生はどうなるのか

私は大学を途中でやめてしまいましたが、大人になり、時間がたった今でも、やっぱりあの時、大学を続けておいたほうがよかったのではないかと後悔することがとても多いです。

大学を辞めるべきか今悩んでいる人に伝えたいことや、私が大学中退をして感じたことを書きます。

たった4年、されど4年、いろんな考え方や意見があるかと思いますが、こんな失敗談もあるんだなぁと参考になれば嬉しいです。

人間関係や辛いこともたくさんあるかもしれませんが、その経験も含めて、あなたが大学を卒業した後の人生を支えてくれるかけがえのないものになるかもしれません。

時代が変わってもやっぱり学歴社会

今は多様性が昔よりもはるかに認められる時代になりました。

いい大学を出て、いい会社へ入り、結婚して子供を産むというテンプレートのような人生をみんなが歩むという時代はもう終わりました。

女性も男性も今は色んな生き方を選べますし、世界で活躍している方の中には、大学に行く行かないなどの学歴に関係なく、素晴らしい活躍をされている方はたくさんいらっしゃいます。

社長さんでも高学歴だとは限らないですし、逆に学生なのに企業もできちゃうような方もいらっしゃいます。

もちろん私も大学は中退しましたが、自分の好きなことを続けて、憧れの仕事に就けました。

そこまでは、やっぱり大学なんて卒業するだけ時間の無駄だし、これで自分の選んだ道は間違ってなかったと思いました。

しかし、仕事をしてみると、思っていたような世界ではなかったと失望することも多々あります。

そんな時に、さぁ転職しようと転職サイトに登録して驚きました。

「大卒以上」という条件の仕事がなんて多いことでしょう。

この一言が書いてある時点で、大学を卒業していない人はもちろんその求人には応募できません。

こんなにも選択肢が減ってしまうなんて、大学在学中には思いもしませんでした。絶賛反抗期中だった私は「大学を卒業したからって何だっていうんだ」と日々思っていましたが、自分の選択の幅を狭めることになるという現実に、大人になってから直面しました。

今だからこそできることもある

もし、あなたが大学をやめようかと迷っているなら、やめてしまう前にできることをまず考えてみましょう。

大学に通いながら、夢のために始められることはないか、人間関係を一切やめて、自分のためだけに頑張ってみるという発想転換をできないか、など改めて、自分の変えることができることから試してみましょう。

例えば、休学という選択もあります。

若いときは勢いもありますから、早く辞めたい、と思ってしまうとそのまま突っ走ってしまいがちです。

大人が口うるさく言ってくる言葉というのは全く響かないという気持ちもよくわかります。

もちろん将来のことだけでなく、大学に通っている今感じている気持ちや考えも大切です。

でも、人生は大学以降のほうが長く続きます。

そこで例えば、まずは休学の手続きを調べてみて動いてみることで、気が変わることもあるかもしれません。

自分の未来は、今の自分が作るんだということを意識してみると感じ方も変わることでしょう。

なかなか悩んでいる渦の中では気が付けないことも多いですが、いざ自分がこの仕事をしてみたいと思ったときに、大学を出ていないから駄目だと言われた時の気持ちを想像してみてください。

なんだかんだで学歴社会の現実からは逃れられません。

学歴が恋愛にも影響する?

仕事だけでなくいつか結婚したい人が現れた時に、大学を出ていないということが足を引っ張る可能性だってあります。

大好きになって結婚したいと思っていた相手の親御さんが、大学も卒業していない人はダメだという条件を提示してきたらどうしますか?

そんな人の家族なら結婚を辞めたいと思うかもしれません。

しかし、もし大学を出ている人からすれば、そうですかという感想しかもたないのでは?

就職に有利なのも明らかですし、お給料だってもちろん違います。

何かあってリストラされる可能性だって今の世の中ざらにあります。

そんな時にいろんな選択肢を持っていてるという意味でも、大学卒業という資格はあった方が安心だと考える方の気持ちもきっと分かることでしょう。

また、子供を持つときに、よりお給料の高いお仕事に転職しなければならない可能性もあります。あらゆる未来をシュミレーションしてみると考え方も変わってくることでしょう。

勉強が苦手なら記憶の勉強をしよう

もし、大学の勉強についていけなくて辞めたいと考えているのなら、少し違う角度から考えてみるのもオススメです。

勉強には暗記が必要ですよね。

そこで記憶について学べる心理学を勉強することで、暗記をより効果的に行うにはどうすれば良いかという、いわゆる勉強法を学ぶことが出来ます。

脳の中の仕組みを詳しく知ることで、より効率よく大学の勉強を進めることができるでしょう。

人間の記憶のシステムがどうなっているのかを深く知っていくことで、大学の勉強に必要な暗記もスムーズにできるかもしれません。

気分転換にもなりますし、上手く勉強ができないと思ったら、まずは先に勉強法を学んでみるというのも手です。

http://joshima.net/post-28/

まとめ

大学生というのは、子供と大人の間のような中途半端な時期で、悩みも多く将来について急に急かされているような気持ちになりやすいです。

いきなりどうやって人生を生きていこうか、自分のやりたいことはなんだろうかと聞かれても、なかなか即答できる人はいません。

でも、いつか自分自身が、「これをやって生きていきたい!」と思う素晴らしい夢ができたときに、大学を卒業していないことがあなたの夢への道の足を引っ張る可能性は捨てきれません。

大学を卒業してからの人生はとにかく長いです。

一時の感情や勢いで決めてしまうことはオススメできません。

今はまだ何も将来が見えていなくても、人生でムダなことはないように感じます。

もちろん嫌なことがあると絶望を感じたり、もう将来なんてどうでもいいと思うこともあるかもしれません。

でも、後から大学を卒業しておいてよかったなと思える時が来るはずです。

あらゆる可能性を広げておくためにも、後悔のないように人生を創造しましょう。

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