今日から使える恋愛ネタ

意中の彼と仲良くなるための「恋愛心理学」

好きな人ができると必ず恋を実らせたいと考えますが、なかなかうまくアピールするのが難しかったり、仲良くなるのに時間がかかってしまったりしますよね。

そんな方にぜひ恋を実らせるために、知っておくと役立つ心理学についてご紹介してみようと思います。

連絡先をゲットするには?

例えば、合コンや婚活パーティーなどでは、限られている時間の中で、どうにか連絡先を聞いて、連絡を取れるようにしたいですよね。

そこで知っておくと役立つ心理学が、段階的要請法というものです。別名はフットインザドアと呼ばれます。

例えば

  • 「一緒に話しませんか?」
  • 「お隣座ってもいいですか?」
  • 「フレンチはお好きですか?」
  • 「オススメのお店があるのですが、よかったら連絡先を聞いてもいいですか?」

と言うように、「はい」と答えてもらいやすい事から聞いて、あとで本当にオッケーしてもらいたいことを伝えると、いきなり連絡先を教えてくださいと聞くよりも、教えてもらえる確率が上がります。

出会いの場所では、連絡先を聞くことができなければ、なにも始まらずそれっきりになってしまいます。

どうにか連絡先を教えてもらうことができれば、次に繋げられる可能性があります。

せっかく良い出会いがあったのなら、チャンスを逃さないようにしましょう。

甘えられると好きになる?

好きな人に甘えられない、という方も多くいらっしゃるかもしれませんが、甘えられる人の方が恋愛はうまくいくかもしれません。

しっかりと自立している子よりも、なぜか世話のやける子の方が可愛がられているという経験をしたことがありませんか?

人を助けると、不思議なことに、自分が助けてあげた人に対して、好意を持ってしまいがちです。

助けてもらった人が好意を持つのではなく、「助けた人が」というところがポイントです。

なぜかというと、助けてあげた人は、居心地の悪さを覚えるからなのです。

なぜ自分にとって良いことがあるわけでもないのに助けてるんだろう?といった感じです。

そして、その居心地の悪さを解消するために湧いてくるのが好意です。

自分はこの人のこと良いと思ってるから、助けてあげたんだという風に考えることで、居心地の悪さは解消されて、スッキリします。

この心理は、フェスティンガーの認知的不協和理論と呼ばれています。

人助けだけでなく、高いお金を払ったセミナーほど面白く感じてしまったり、恥ずかしい思いをして入会したグループに実際以上の価値を自分のなかで作り出してしまうのです。

人は、頑張ったにもかかわらず見返りがなかったということを避けたいので、自分で理由を作り出してしまうのです。

つまり、気になる人がいたらどんどん甘えちゃった方が、相手に「あれ?なんでこんなにこの人のために頑張ってるんだろう、もしかして好きだからかなぁ?」なんて思ってもらえるかもしれないのです。

甘えられない自分を変えたいと思っているのなら、勇気を出してみて下さい。

相手の反応も変わることでしょう。

自分のことどれくらい話せばいい?

出会ったばかりの相手だったり、初めてのデートでは、相手に聞きたいこともたくさんあるし、自分のこともたくさん話したいですよね。

しかし、焦ってあれこれ話してしまうのは、あまり良いことではありません。

心理学では、自分のことをさらけだす事を自己開示と言います。

そのペースはふたりの関係が進んでいくのと同じような速度で、少しずつ話していくのが良いとされています。

そして、何度もデートを重ねたり、お付き合いしているにもかかわらず、自己開示をしていかないのも良い印象ではありません。

相手が全く自分のことを話してくれなかった場合、何かやましいことがあるのか?自分のことを信頼できないのか?と嫌悪感を感じてしまうことでしょう。

関係性が深まっていくペースと同じで、ちょっとずつ段階を踏んで自分のことを話していくのがオススメです。

バイバイの前は最高のあれで

人はピーク(1番盛り上がったシーン)と、エンド(最後のシーン)が印象に残ると言われています。

ピークエンドの法則と呼ばれているものです。

なので、デートが失敗してしまったり、婚活パーティーでのフリートークがぐだぐだになってしまったとしても、とにかく最後だけは、笑顔で終わらせることが非常に重要なポイントです。

途中で話が続かなくなってしまったり、なにか失敗してしまっても、最後はとりあえず笑顔で終わらせるということを意識してみると、案外相手は良い印象を持ち帰ってくれるかもしれません。

秘密を分け合うと仲良くなれる

人が不倫にハマってしまう理由のひとつにもなりますが、人は秘密を共有すると、非常に親密になる心理があると言われています。

出会って間もない頃に、二人の距離を早く縮めたい!と思った時は、ふたりだけの秘密を作ってしまうのが手っ取り早くてオススメです。

例えば自分がやってしまった恥ずかしい失敗なども、隠さずにあえて相手に「さっきこんなことがあってさぁ」と話して、「これふたりだけの秘密ね」なんて言ってしまうことで、簡単にふたりの間で秘密を共有することができます。

似ているとなぜか好きになる?

似た者同士と言われるカップルが多いことにも心理学的な理由があります。

  • ファッションが似ている
  • 好きな食べ物が同じ

などさまざまですが、相手とどのくらい似ているかということと、相手をどのくらい好意的に思っているかということは比例すると言われています。

似ているほど、好意的に感じるということです。

その理由は、似ている人同士なら、お互いの考えていることを予想しやすく、一緒に過ごしていて楽だなぁと感じることができたり、ありのままの自然体でお互いのことを認め合える関係になりやすいからです。

デートプランを考えやすかったり、一緒に同じことで盛り上がれたりする人の方が好きになりやすいですよね。

出会った相手と仲良くなりたいと感じたら、なにか共通点を探してみると良いでしょう。

心理学を恋愛に活用しよう

なかなかうまく恋愛ができなかったり、出会いの場に行ってもなにもないという方は、ちょっとした心理学の知識を身につけることでうまくいくかもしれません。

簡単なことばかりなのでぜひ取り入れてみてください。

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