心のメンテナンス

【転職体験記】新卒3年目の私が経験した社会の厳しさ

私は新卒で入った会社を3年働いて転職をしました。

転職した時やその後のことについて書いていこうと思います。

転職した理由

新卒で入った会社は、学生時代に就活をして唯一内定をいただけた会社でした。

仕事内容は自分が学生時代に専攻していた内容とは全く関係のない、いわゆる一般事務という業務でした。

初めは仕事を覚えるのに必死でしたが、ある程度仕事を覚え、職場の雰囲気にもなれてきた頃、やっぱり何か違うと自分の中で思い始めました。

今働いている職場に不満等はありませんでしたが、やはり自分が長年勉強してきたことを生かせる職に就きたいと思うようになりました。

私は学生時代から英語を勉強していたので、英語を使える仕事をしたい、そしてそのためには転職するしかないと思ったのです。

また、自分の好きな英語をを使って仕事をしながら、スキルアップをしたいという思いもあり、転職を決めました。

http://joshima.net/post-11/

転職活動

転職を決意してからの私は、通常通り仕事をしながら、新しい職を探していました。

有名な転職サイトに登録し、検索をしました。

そして自分がいいなと思った企業にまずはwebで応募し、簡単な自己紹介・自己アピールを送信し、企業からの返事を待ちました。

するとなんと幸いにも1応募目で、面接の約束をとりつけることに成功しました。

そして面接に伺い、自分の思いを素直に面接官に届けました。

自分がなぜここに転職したいか、もし働くことになったらこんなことをしたい等前向きに、でも嘘はつかずに話しました。

小さな企業だったこともあり、アットホームな雰囲気で面接をすることができました。

手応えはあまりなかったですが、後日採用の連絡をいただき、無事転職先を見つけることができました。

そうすると後は今の会社に退職を報告しなければなりません。

私はすぐに上司に相談がありますと言い、退職の旨を伝えました。

ありがたいことに、どうか辞めないでほしい、残ってほしいと言っていただけましたが、私の決意は固く、退職することになりました。

その後引き継ぎ業務を行い、無事退職することができました。

新しい職場での毎日

そして新しい職場での勤務が始まりました。

そこでは今までとはまったく違う毎日が待っていました。

とにかく習うより慣れろ精神の会社で、勤務初日から営業と客先に向かったり、現場の見学に行ったりと、大変刺激的な毎日でした。

また、貿易関係の業種ですので、海外のお客様とも触れ合う時間が多く、まさに自分が勉強してきた英語を使って仕事をすることになりました。

入った当初は毎日が本当に一瞬で過ぎていき、家に帰る頃には疲れきっていました。

今までののんびりとした事務所での業務とは違いすぎて、中々仕事を覚えるのに時間がかかりましたが、自分で掴み取った仕事だ!といつも心の中で言い聞かせて、毎日をすごしていました。

海外出張にも行くこともあり、本当に充実した毎日でした。

たまにのんびりした前の職場を思い出すこともありましたが、やはり今の仕事をしている方が自分らしい!と実感していました。

特に海外のお客様と接している時はとても楽しく、仕事が楽しいとはこういうことなんだとわかりました。

しかしここから、自分でも思いもよらないことがおこりました。

忙しくすぎる毎日に、だんだん嫌気がさしている自分に気づいたのです。

どうして毎日こんなに働かなければいけないんだろう、前の職場の方がよかった。

そんな風に考えている自分に気づいたのです。

家に帰ると自然と涙が出てきてしまう時もあり、この時に私は遂にこの仕事を辞めようと思ったのです。

家族や周りにも相談し、またしても仕事を辞めることにした私。

上司に話をしに行くと、強く引き留められました。仕事量の調整も提案していただき、いろいろ話していくうちに、私の思い詰めていた部分がだんだんラクになってきました。

もう少し早く上司に相談すればよかったなと思うようになり、退職の話は取り消し。

よかったよかったとまた毎日を過ごすことになり、今に至ります。

http://joshima.net/post-25/

まとめ

現代では新卒で入った会社を辞める若者が多いとよく話題になっています。

50代60代の人は特に、仕事を辞めたり電車したりすることをあまり良く思わない人が多いような気がします。

私も実際転職をする時には、親からは新卒で入った会社が一番いいんだ、転職するなんて...と言われました。

でもそれを振り切って転職し、また退職を考えた私ですが、あの時勇気を出して転職をして良かったと思っています。

周りの声や世間の目もきになりますが、やはり自分の心の声、本心に従うことが一番大事だなと思います。

周りの意見に耳を傾けることも大事です。

みんな自分のことを思ってアドバイスしてくれていますから。

でも最後に決めるのは自分です。

前に進むにも、そこにとどまるのも、自分の意思でしか決定できないからです。

どんな理由であれ、自分が決めたことは頑張れる気がします。

大袈裟なことではなく、ただ自分の人生は自分で決めていいんだということだと思います。

私は自分の性格が周りに流されやすいと自分でわかっています。

だからこそ今回の転職は勇気がいりましたし、2回目に辞めたいと思って上司に伝えると決めた時も、とても勇気がいりました。

でも今ではどちらの時も勇気を出して自分を出してよかったと思っています。

あの時に周りの意見に流されていたら、今の自分はいなかったはずです。

よく人生は選択の連続だと言いますが、その選択を素直にできる自分でいたいと私はいつも思っています。

自分に素直にいれば、どの選択をしても自分でいられる気がするからです。

これからの人生においても様々な選択が待っていると思います。

それと向き合った時に自分らしい自分でいれたらいいなと思います。

そして自分にもっと自信を持って、何事にも取り組んでいけたらなと思います。

皆さんもなにかの選択に迷った時は、自分に素直に、自然体でいられる自分を選んでもらえたらなと思います。

そうすればどんな結果になっても自分を肯定的に評価できると思うからです。

こんな私からのアドバイスですが、皆さんへ少しでもアドバイスになればと思います。

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