老けることと、メイクは密接な関係があります。
子どものころはメイクをしなくても、すべすべの肌とピンクの頬と唇で、本当に可愛らしいです。
しかし、老けるうちに、肌の艶やハリが失われていき、やがてメイクをすることが当たり前になっていきます。
高校を卒業し、大人になると毎日メイクをするのは当たり前です。
仕事や外出は当然ですが、中にはプライベートの日でも必ずメイクをする人も多くいます。
素顔のままで外出できるのは、いったい何歳まででしょう。
ほとんどの女性は高校を卒業したり社会人になると、必ずといっていいほどメイクをします。
しかし、20代のうちは、まだまだ肌に艶があるため、無理にメイクをする必要はありません。
大学生の中には、特別な場以外ではメイクをしない人もいます。(とくに老けたわけでもないのに。)
それでも、20代は、社会人のマナーとしてメイクする人がほとんどになります。
しかし、30歳以上になると若く見せるためのメイクをすることが、ほとんどです。
40代、50代と老けるにつれて、しわやシミを隠すためにメイクをすることも増えていきます。
さらに、シミ対策のためにしっかりとメイクをすることもあります。
しかし、メイクの方法が上手くいかないと、メイクが老けて見えてしまうこともあります。
どうしたら、上手くメイクができるのか、知りたいと思いませんか。
老けて見えるメイクの特徴と対策
メイクはキレイに見えるためにするものですが、失敗すると老けて見えてしまうこともあります。
それでは、どんなメイクをすると老けて見えてしまうのでしょうか。
そして若く見えるメイクには、どんな工夫が必要なのでしょうか。
老けて見えるベースメイク
老けると、どうしても自分のアラとなる部分を隠したくなります。
顔が老けて見える一番の原因は、ファンデーションの使い方です。
あまり濃いファンデーションの使い方は、かなり老けて見えてしまいます。
何度もくすみやシミを隠すために塗り込んでしまう人がいますが、重い感じになり化粧が濃いと感じます。
どうしてもシミやくすみを隠すときは
- コンシーラー
- CCクリーム
- BBクリーム
を上手に活用しましょう。
目の下のクマが気になるからと、コンシーラーの使い過ぎも注意です。
あまり使い過ぎると、逆に涙袋のしわが目立ちます。
ベースメイクのつけすぎは、老け顔の原因になりますので気を付けましょう。
カラーメイクの色選び
目をくっきり見せたいと黒のアイライナーを使うと、目があまりにもくっきりしてしまい老け顔に見えます。
チークカラーが合わないと、老け顔に見えるだけでなくあか抜けない顔立ちにも見えます。
- 色白な肌の人は薄いピンクやベージュ
- 色黒の人はコーラルカラー
を選びましょう。
一番目立つ唇は、自然な色を使いましょう。
薄すぎると貧弱に見えますし、濃すぎると悪目立ちしてしまいます。
自分の顔が一番ナチュラルに見える色を選んでみましょう。
ナチュラルメイクが、若く見えメイクの秘訣かもしれません。
メイクで老けるポイントとカバーの仕方
女性の顔の年齢が出るのが
- 目じり
- 眉尻
- 口もと
です。
加齢により目立つようになる部分を強調せずに、上手に生かすメイクをしましょう。
ポイントをカバーする時も、色使い一つで老けて見える顔も、若見え顔にもなります。
ナチュラルメイクで顔が老けることを対策
若い時は、自分を出すために、はっきりした目を強調したり口元や頬を強調します。
しかし、年齢を重ねると逆にしわが目立ったり、無理に隠そうとするところが、濃い化粧になってしまいます。
それは、見た目が老ける一番の原因になります。
若見えのベースメイク
30代を過ぎると、徐々にシミやくすみが始まり、50代になるとかなり目立つようになります。
そのままでは恥ずかしくて外を歩けない、と一生懸命に隠しますが、それが逆に顔が老ける原因を作ってしまいます。
まず、黄色いくすみが目立つ人は、
- ラベンダー
- ラベンダーピンク
のベースメイクを使ってみましょう。
くすみが目立つ
- 目元
- 口角
- 眉間
- 小鼻
- 涙袋の両脇
などにクリームを点置きします。
次に全体に伸ばしていきましょう。
次に、濃淡2色のBBクリームを使います。
明るい色を、小豆1粒程度とり
- 目元
- 口角
- 眉間
- 小鼻
- 涙袋
- 顎の両脇
に乗せます。
乗せたら、3本指を使ってそこから伸ばすように、馴染ませていきます。
濃い色を頬骨とエラの出たところに、人差し指でラインで引きます。
指の腹で馴染ませながら、3本指でトントンと全体に広げていきます。
最後に、テカリが気になる鼻の脇や額などにだけ、パウダーファンデーションを乗せていきます。
また、クリームファンデーションでも同じです。
クリームファンデーションを使う時は、BBクリームの代わりに2色使いをしてみると良いですね。
BBクリームは、UV効果があります。
日焼け止めを別塗りする必要もないので、便利です。
老け顔にしないための目と唇
年を取ると目立つにのが、眉と目、そして口もとです。
まずは、加齢によって眉尻が下がってきます。
そのため、眉の書き方を気を付けましょう。
2つ目はまぶたがたるんできます。
そのため、目の周りのくすみやしわ、目じりなど影が目立つようになります。
目の下にもたるみが目立つようになります。
アイシャドウは、全体をブラウンにするのではなく、瞼の上の方は薄いピンクベージュにします。
そして、まつ毛のすぐ上は少し濃いブラウンにします。
目の下は、コンシーラーなどを使って全体にピンクベージュの色に直しておきます。
口元は口角が下がるほか、ほうれい線が目立つようになります。
40代を過ぎると口紅を使用しないと、顔色が悪くなります。
- リップライナー
- リップスティック
- コンシーラー
を上手に使って、きれいな唇を描きましょう。
まずは、コンシーラーを使って、口元の口角を上に上げるように影を消します。
唇の輪郭を、リップライナーやリップブラシを使ってきれいに描きます。
口元の内側もしっかりと描きましょう。
唇やリップスティックやリップブラシで塗ります。
口角が下がると顔が老ける原因になりますので、きれいな笑顔を作り若見えメイクをしてみましょう。
上品に見せる色使いで
若い女性に多いブラウン系のグラデーションで、頬骨などの影を付けると、顔全体が暗くなります。
顔色が悪くなると、さらにメイクで老けることになってしまいます。
そこで、暖かい色と明るい色を上手に使って行きます。
いくら目をパッチリしたくても、黒のアイライナーを使ってくっきり描くのも老けて見えます。
頬骨やこめかみに凹凸をつけるための、ブラウン系のグラデーションも顔が老ける原因になります。
そこで、コンシーラーを利用して、シミやくすみを消し、薄いベージュやピンクオレンジをうっすらと入れます。
加齢で顔色が黄色がかる人と、青みがかる人がいます。
そこで、リップの色も、顔色に合わせた色を合わせます。
黄色い顔色の人は
- オレンジ
- ピンクオレンジ
- ほんの少し茶系のピンク
で落ち着いたイメージを出します。
青い顔色の人はリップも
- 桜色
- ラベンダーカラー
を使ってみましょう。
どちらの人でも比較的合わせやすいのが、コーラル系の色です。
マットなコーラルカラーは、落ち着いた雰囲気になり、大人の女性を上品に見せてくれます。
老け顔に見せたくない時でも、無理に若作りするのはアンバランスです。
そこで、品の良い大人の女性メイクをしてみましょう。
ナチュラルな大人メイクを
上手にメイクをする人の特徴は、無理に年齢をごまかすようなメイクをしません。
どんなにはつらつとした女性でも、年齢を重ねれば老けるのは当然のことです。
40代には40代の、50代には50代のメイクがあります。
顔そのものも、重力には逆らえず、顔の筋肉の老化とともに、しわやたるみを隠せなくなります。
どうしてもうまくメイクができない、若見えメイクが難しい人でも、ファンデーションの厚塗りはやめましょう。
そして、肌に合わない色使いや、派手な色使いも若く見えるどころか、老けて見える原因です。
いくら肌にあっているといっても、濃いブラウンや金茶はこめかみや、頬をこけたように見せてしまいます。
しわが深くなると、ますます老けた顔になってしまいます。
顔色にあった色を合わせることで、メイクそのものも、ナチュラルに見えます。
かといってノーメイクは、ますます顔色を悪く見せて、老け顔を強調してしまいます。
上手に、隠すところは隠し、唇はほんの少しはっきりと見せて、口角を上げて仕上げましょう。
ナチュラルな大人メイクで、品の良い女性に仕上げましょう。
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